xkcrx ・・・ 上記の画像は フォトアップで掲載しました ・・・ ・前面の塗り分け線が直線になった晩年仕様で模型化しました。
・3Dプリント(アクリル系光硬化樹脂)で作成しました。紫外線で硬化が進む性質がありますので、直射日光下での放置は避けた方がいいかもしれません。
・内側軸受けの動力ユニットと3D出力による薄手の台車枠を組み合わせることで、狭幅車体でも台車をはみ出させずに自走可能なモデルに仕上げました。動力ユニットはワールド工芸の新型(HO202-17.5)を使用しました。旧製品と異なり動力台車のボルスターが内寄りに偏心しているので台車中心に移設しています。
・ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)がLEDで点灯します。逆起電力の処理をしていませんがモーターが小型のコアレスに変更されていて、進行方向と反対側のLEDがちらつきにくくなっているようです。
・簡易的ですが内装(運転台機器・仕切り・座席)を表現しています。


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